304様
お久しぶりです…!もう私なんて忘れてしまわれたかと思いましたよ、なんせ、貴方は赤ちゃんですからね。まったくお守りをする私の気持ちにもなってほしいものです。あの日なんて、赤ちゃんというよりは久々に飼い主に会えた子犬のようで有り余る元気がおありで。そんなに嬉しかったのでしょうか…私は勝手にひとりでにそう考えたのですが、本当にそうだったとしたら、嬉しいですね。アイスで冷やしてくださったスミノフさんたちも、チョコとおかきも、サーブのし方は相変わらず貴方らしく、丁寧でした。(serveは日本語で提供、と記してもよかったのですがなんだかニュアンスが違う気がしたのと、他の単語で今はパッと思いつくものが見当たらなかったので…)あんまり虜になりましたとオウムのように騒がしくしていたら、いくら高級そうなシャツを着ていようが私はいつだって反撃に向かいますからお気をつけあそばせ。