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一旦汗と白い液体を流す為にお風呂へ。
男1さんがお風呂に着いてきてくれて、ひめのからだを洗ってくれました。

「疲れたんじゃない？」とか「大丈夫？」って色々気遣ってくれて、変態すぎて疲れても幸せなんです、なんて言ったら引かれるなーと思って言えませんでした。（笑）

「まぁもっと疲れてもらうけど。」
「え、」

それまで優しく触れてくれていた手が、強く腕を握って後ろを向かせ壁に手をつかせられました。

太く長いそれが入ってきて、たちバックの状態で子宮をグリグリと虐めてきます。

鏡に映る私の顔はもうとろけきったメスの顔でした。

激しく突かれるのに体を委ねてたら片足を上げた体制にさせられて、クリも触られてびっくりして即イキ。

まだ泡もついてるからヌルヌルして余計気持ちよくて、クリがビンビンになりながら何回もイっちゃいました。

奥とクリ同時に責められるの弱いから、どんな触り方されても全部気持ちよくてイくの止まんなくなって快楽地獄でした。

足下ろされ、腰を掴まれて激しく突かれたらドクッドクッてゆう感覚を中に感じて、種付けされてることに気付きました。

頭ポンポンされて「ありがと」って言われて出ていった男1さん。

こちらこそありがとうです。。

夢なんだけどそれでも幸せ。。