こんにちはいつも日記読んでくださり有難うございます

彼をソファーに座らせ、ゆっくりと耳元に熱い吐息を囁きながらがゆっくりとワイシャツのボタンを1つずつ外し彼にどこが感じるのかを聞いてみた。だって感じないところを責めても感じるふりをするのは大変だろうからどうせなら気持ちよくなって欲しいし
「 僕みたいに若くてもいいんですか？」かわいい質問に思わず笑顔がこぼれ
「かやのはこんなふうに会っただけで硬くなってくれる君の事が好きだよ」「だって女性として最高に嬉しいことじゃない。何もしていないのに、こんなになってるなんて」そのままゆっくりキスをしながら彼の固いへと。
トロトロとした肉厚の舌でまるで、絡み付くかのように吸い付きながら彼のをの裏〜硬いの裏筋から先っぽへ向けてベローッと舐め上げながら先を舌先で細かくぺろぺろと

彼が漏らした喘ぎ声に「んんっ・・・」という彼自身が慌てて彼は「頭は真っ白になりそうと」むさぼるように舐め回しながら彼の身体中を貪り尽くすその姿に彼は「やばいよもういきそう」と頭を抑えて動けなくする
綺麗な胸綺麗な胸は初めてとても柔らかくてと言うのでイラマから出たネロネロの液で彼の硬いを谷間に挟んでパイリをすると
また、彼が思わずイキそうに
軽く彼の先っぽにトロトロのキスをして彼は感じすぎるあまりに、あまり動かすこともできず
しばらくクールダウンを
彼の喘ぎ声を聞いているだけでのお口がビチョビチョになって彼の方が欲しくて、思わず彼の上に跨り騎乗位になってビチョビチョに濡れたのお口を強く、押し当てて挑発的な行動をしてしまうかやのは小悪魔そのもの
腰がいやらしく勝手に動いて彼は下で抵抗できずにくびれた腰を大きな手で掴んで理性と欲望の間で葛藤している感じが、またたまらなくそそられちゃうの
「こんなにおっきくなって、カチカチだよ」うっすらと笑を浮かべて言うと彼は前触れなくいきなり押し倒して彼が上に
その瞳の奥は真剣でさっきまでの緩んだ目は、半分真剣なまなざしで突き刺さるような視線
両手を強く抑えられ、それは力強く思わず抵抗のできない位に彼は黙ってゆっくりと背中にに舌を這わせそして首筋へとその瞬間に思わず全身が硬くなり、足の先まで突っ張る感じで
もうイッてしまいそうな位にとてもスローで、いやらしいソフトタッチと舌の動きに思わず
身も心も委ねてしまいそうに
のお口はグショグショに濡れて「こんなに濡れていて本当は欲しいんだろう」「欲しいって言ってみろよ」彼の目を見つめながら「欲しいけど欲しいけど」と彼を見ながら、恥ずかしそうに言ってしまったの
「あんまりにも素敵な人だからみたいな思わず、欲望のままに互いを貪り合いそうに」
こんないやらしい女は嫌ですか？
彼は「かわいいよそんなふうに求めてもらえるなんて」「エロいし、なんだか可愛らしいよね」「意外な一面もあって、なんだか好きになってしまいそう」彼は胸をそっと揉んで思わず「そこ、舐めて」とその言葉に興奮した彼は私の胸に貪り尽くすかのように
胸だけでイッてしまい「ああ、そうされるの好き」と言いながら彼の頭を抱え込んで、のお口はもうビチョビチョ
思わず「下もお願い」と言っていまい彼のはもう快楽への道への一直線
顔をべとべとにしながら彼は攻め続けて、しばらくするとあまりの気持ちよさにあえぎ声狂おしいぐらいに、絶頂を迎えそうな声が漏れ

続く
サキュバスかやのが返り討ちにあった1夜は
あまりにも刺激的で

本日はお休みですが、明日は18時から本業を終えてからの出勤になりますので、車で伺うかと思います。本業の後からですので、出勤時間に制限がありますので、遠方の方は可能な限り避けていただけると嬉しいです。もしくはロングの時間でご予約いただけると幸いです。

かやの
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