いつも日記読んでくださりありがとうございます！
本日お誘いいただきました。
お兄様遠くからありがとうございます
俺の役に立たないんだよね…と話してましたが、立たない詐欺？とってもダンディな素敵なお兄様でした。またお誘いいただけたらめっさ嬉しいな♡ちなみに携帯大変なことになっちゃいました。全ての画像にアクセスできず、今は予備の携帯で投稿です。おきにトーク以外からのご予約のメッセージをいただいていたお兄様方、ヘブンのお気にトークからご予約のメッセージいただけると幸いです。
今日も朝からエッチなことばかり考えちゃってムラムラ？やっぱりそんな女子ってお兄様方にとっては初々しいふりをした人妻の方がいいのかな？扉を開けると、そこにはお兄様が満面の笑顔で立っていて思わずご挨拶しながらソファーと、軽くご挨拶をした後に、そのまま胸をさわさわしてしまい、そのままお兄様の膝の上にまたがって熱い抱擁をしちゃいました。すぐに股間にお兄様の硬い○が当たってその瞬間にエッチなかやのはすぐに固いお兄様のあそこを触ってごめんなさいね。
お兄様に抱きつくとすぐにお兄様もかやのの胸に触れて「実はね。日記に書いてあることが本当なのかなと思って来てみたんだ」かやの:「嘘書いたらね。実際にお会いした際に騙されたと思われて、もうそれっきりになっちゃうじゃないですか？」「だからね。本当のことしか書いてないのよ」だんだんとお兄様が興奮して行って「やばいよ…かやのさん、マジにエロすぎ…あーあーあーあー、やばいまだだよ！
かやの :「じゃあ…ゆっくり…するね」すると「ゆっくりはゆっくりで…やばいよ…それはそれでめちゃくちゃ感じる」
かやののあすこを触れてやばい…きついね.すごい締め付け感じすぎるな。これは？なんでこんなにきついんだ」そう言いながら.いやらしい音を出し始めてるぞ.いつもこんなに濡れているのか本当にエロいな」俺のあすこがやば…固くなってる.あーああーあー！そんなに付け根まで咥えられたら？こりゃ…もたない…エロすぎ！ 」
指が◯のお口の中でいやらしい動きをするから段々とくちゅくちゅ音が鳴り始めて恥ずかしい♡クリまでつままれて すごく感じていきそうになるのを我慢しながら、アアン…ン…あーあーあーいやん。そんな風に触られたらもう耐えられない、1人でイっちゃうなんて…やだ…アンいやん…うあーあーん！」「いやーん♡そこ感じるの…感じちゃう」「 いやー、お兄様の固い◯が欲しくなっちゃう」 「 こんなに感じたらもう我慢できない」「 こんなこと言ったら本当はダメなのにね…でもあそこが疼いてヒクヒクしちゃう…どうしたらいいの？我慢できない…欲しい…◯して！お願い…お願い…あーアン…あーあーあーん～～」「やだ、こんなの欲しいのにできないなんて.もういっちゃう」お兄様が「
たくさんイッていいよ…何回でもイッてそのイク時のいやらしい顔を見ていたいんだ」「本当にこんなに濡れ…いやらしい女だね.日記に書いてたのはマジに本当だったんだ,ただの嘘の客寄せのための日記かと思ってたよ」

続く…
今日もこんなにエッチなかやのですが、最後までよろしくお願いします,皆様からのエッチなお誘いお待ちしております,
改めてお気にトーク以外からご予約のお問い合わせいただいていた方々、ただいまそちらの携帯が使えないのでアクセスできず申し訳ありませんがお気にトークからご予約のお問い合わせお願いいたします