いつも日記読んでくださり有難うございます♪
今日もまたお兄様とのエッチな事考えては直ぐに疼いてしまって、こんな女性ってお兄様は好き？
お部屋に入ると鏡🪞があちこちに、お部屋の雰囲気でムードもエロ度もテンションもアップ⤴彼女とラブホ選ぶでしょ？かやのもお兄様が喜んでくれたらいいな♡…って下着や洋服選んじゃうもの。お兄様も扉が開けると…目の前に寝起きに慌てて着た👔で近くのコンビニにいくような格好でテンション下がり、イチャイチャの時におばあちゃんみたいな下着だと更に気持ちが萎えるのと同じかな？先日鶯へ行った時に凄いどう見ても風俗嬢の服装みてビックリ🫢雑な感じでへっ？こんな格好でお兄様に愛にいっちゃうの？と少しカルチャーショック！新横浜では見ないかな？

お兄様がね満面の笑顔で出迎えてくれるから嬉しい
「かやのさん、細いね…でもエロいよ」ハグしながら「スタイルが良くてビックリだよ.、日記でもそうだけど、実際に会うとめちゃくちゃエロいからびっくりだよ」そう言いながら抱きしめ合うと硬いものが体に触れ、お兄様が既に興奮しているのをわかると、華耶乃もめちゃくちゃ燃えてきちゃう…,
お兄様をソファーに座らせすぐにまたがってしまう♡ かやの♡は、積極的すぎかなぁ？でもね、お兄様が息がって興奮してるから、思わず気持ちよくしたくて色なエッチなこと考えちゃうの。
少しずつボタンを緩めて、ズボンの上から、お兄様の硬いアスコを触れて焦らしながら、少し硬くなった乳首をスリスリしてみたり、軽く摘んで見たりしていると、「気持ちいいなぁ…」と息が荒くなり、そんなお兄様を見ていると。◯のお口が濡れてきちゃうのがわかっちゃう。硬いあそこに濡れた◯のお口を強く押し当てると腰が勝手に動いて止まらないの。こんな♡ かやの♡はお兄様はどう思うかなぁ？
お兄様が華耶乃のあそこに触れると「もう濡れてるね.ほんとにいやらしいんだね」と恥ずかしい言葉を華耶乃に投げかけるの。でも、でも下のお口がお兄様を欲しくて、中が疼いてひくひくしてるのがわかっちゃうんだ。
指を入れて、お兄様が「ヤバッ…くちゅくちゅ！締め付けるね！こんなに音鳴らしてエッチだね」…っていつも言われちゃう。
少しずつお兄様の足元の方へ下がりながら、脱がされたズボンの下から出ているお兄様の硬いアスコを口に含んでねっとりと舌を絡めて◯の裏から先っぽまでめちゃくちゃに舐め回しちゃう。だってお兄様のこと好きだから♡のすべて受け止めて感じて欲しいの。デリヘル界の異端児だから、今までされたことのない色んなことをして、いつも妄想していたエッチな夢を叶えてあげたいの。それだけで♡かやの♡心も頭も体も全て感じちゃうんだ。
「あぁ…いい…やばいよ…うう…なにこれ？めちゃくちゃ気持ちいいんだけど」「口ま◯こ……あぁい…うー気持ちいい…そんな付け根まで咥えてる……やばッ…、もういきそう、まだイキたくないよ」かやの「大丈夫…あぁあぁゆっくり…ねっとりイカないように…するからね」「あぁああ…気持ちいい.もうかやの♡我慢できない。◯のお口がヒクヒクしちゃって、これだけでイッちゃいそう」「どうしよう.感じてるのを見ながら、ご奉仕してるだけなのにイキそうになっちゃうなんて…恥ずかしい」
お兄様「なんでそんなに上手いの？こんなに気持ちいいフェラは初めてだよ…あぁあぁあぁ……うますぎ、先っぽが吸い付かれて何かがねっとりと張り付きながら舐め回されてる感じが気持ちよすぎて。……うーうー。あーいー…あああﾝ…はーはー」「そんな根元まで…本当に咥えてる。かやのさん…エロいよ…エロすぎ…誰もそんな付け根まで咥えたことなんてなくて、人生で初めてだよ…あぁいい…うーうー。あーあーやばい。まじか？俺いつもイキにくいのに……これだけでイキそうだよ」「かやのさん、俺にも舐めらして、そのいやらしい濡れた◯を俺の顔の上に乗せて、そう…俺の顔の上に跨がって…」「うわー…すごい…きれいな色だ.キツっ！指1本なのに締め付けてくる。凄すぎる…入れてみたいなー…だめ？、気持ち良さ
そう…あぁ…あぁ…あぁ！イッちゃうよ…我慢できない！1回出しちゃっていい？」

続く　to be contunued