ちはや
Lカップ爆乳文学系女子
28歳/T150cm/B120(L)-W60-H90
写メ日記
動画
いいね!
春はあげぽよ
2024年7月14日(日) 07:15

と言いつつ夏向きのブラをおろしました

ミントカラーです!

黒いレースがえっち

似たデザインでスカイブルーのブラも気に入ってます



パイズリ後のまったりタイムに、

昔から『日本語』は乱れ続けてるんだよね

「しゃもじ」とか「かもじ」とか、

昔の若者言葉だし

ひと昔前のギャル語の「あげぽよ」の「ぽよ」の部分が「もじ」なんだよね

とオタクトークしていたら、

お兄様が、

「そういうのもっとある?」

と拾ってくれたので

とっさに「出典を思い出せるのは『しゃもじ』『かもじ』くらい!」

と真面目になってしまいました

ソースまで求めてなかったよねごめん熱くなって



せっかくなので写メ日記でメモしておきます

(パイズリ直後になんでこんな話してるのか)



室町時代、御所に使える女官たちが使っていたと言われる「女房言葉」

今で言うギャル語、若者言葉です

「なんか、言葉の頭文字だけ取って、『もじ』をつけたらかわいくない?」

という感じだったらしい

『御湯殿上日記(おゆどののうえのにっき)』

という、宮中に使える女性たちの日誌でいくつか採録されます

江戸時代には庶民も使う言葉になっていました



杓子→しゃもじ

髪→かもじ

浴衣→ゆもじ

なまこ→なもし



他にも用例はいくつかあるのですが、

今のわたしたちが使ってるような言葉自体がなくなっているんですよね〜

父(とと)→とのじ

なんて今は通じないですもんね〜

今で言う「ガチパパ」「パパ上」みたいなニュアンスでしょうか

盗人→ぬのじ

にんにく→にのじ

辺りは「それ略す必要ある?」とツッコみたくなる感じ

現代の若者言葉で「彼氏」が「ピ」になるくらい

室町時代からやってることが変わらない



「単語の頭だけ取って『お』をつけると丁寧な感じがしていい!」

という女房言葉は、

結構現代でも固定化してる気がします

田楽→おでん

できもの→おでき

鰹削り節→おかか

この辺りは「略語だったのか!!」

と驚いた記憶があります



何が言いたいって!!

室町時代の女房言葉で、

母→→→(転じて)おっぱい

になったという音声学的な説があるんです!!

おっぱいの起源に近づいた



かつての日本語は、

H音はP音で発音していたそうです

母(haha)は、ぱぁぱぁと発音していたとして、

何でも「お」を付けて丁寧にする女房言葉によって、

「おぱぁぱぁ」

音便変化によって「おっぱい」になったのでは、という



「おっぱい」って、

まるくて優しくて、

癒やされるのにえっちな響きもあり、

奇跡的な日本語かも

と思ってしまいました



今から五反田に出勤します

おめもじ楽しみにしています

(女房言葉)


いいね!
店舗コンテンツ
03-5759-0950 トップ 店舗情報 料金システム 割引特典 お知らせ 出勤情報本日6名 女の子一覧56名 写メ日記5分前 動画0件 口コミ0件
デリヘルタウンコンテンツ
マイページ 品川・五反田デリヘル 東京デリヘル 全国トップ お問い合わせ 利用規約 免責事項 プライバシーポリシー PC版