アリス、女教師編。


やおら、盤田は
オモチャを取り出すと、
アリスに四つん這い
になるよう命令した。


アリスは従順だったが、
はっと気づき、
手拭いを拭い去り
後ろを視て言った。


｢そ、それを、淹れるの？｣


｢そーだよ。｣
盤田は躊躇うことなく
アリスの花弁に
押し当てようとした。


｢ま、待って。その前に、
携帯の写メを削除しなさい。｣


アリスのキッとした態度に
盤田は少しドキッとしながら、


｢ホラよ。｣
アリスの側に
盤田の携帯が跳んできた。


｢自分で削除しな。｣


盤田はアリスの花弁を
オモチャで弄んでいる。


アリスは携帯を拾うと
画面をタップした。
PIN コード入力だ。


｢この人なんで
こんな携帯使ってンの。｣
少しいらっとしながら、
尋ねた。


｢ピ、ピンコードを｣


盤田は相変わらず
オモチャで弄んでいる。

｢くくく。35｣


｢さ、35｣


オモチャが35mm入った。
相変わらずオモチャは
蠢いている。


｢25｣

｢に、25｣

25mm更に入った。


｢75｣

｢く。｣
声にならない。


｢45｣

男性のシンボルの平均は
180mmらしい。
知ってか知らずか
盤田は偶々其だった。


アリスは入力した途端、
手から携帯が落ちた。


アリスの密壺の中で
オモチャは蠢いている。
今まで経験したことない
快感に身をも絶え、
畳を掴んだ。


盤田は今度は
オモチャをゆっくりと
ピストンし始めた。


此れにはアリスも思わず、


｢いっいっー。｣
と何回も天を覆いだ。


｢くく。先生。そーとー
気持ちいいみてーだな。｣


｢じゃあ、最後の
ご命令とするか。｣


そう言うとアリスのお尻を
更に持ち上げた。


｢先生。アリスのア○ル、
舐めてくださいだ。｣


｢それは、駄目。汚いから。｣


盤田は弄ぶ手を止め、
聞き返した。


｢未だ、
削除してないのじゃないの？｣


アリスは観念した。

｢な、舐めて、く、ください。｣


盤田は執拗に
オモチャを動かしながら、

｢あしは、耳が遠くてよ。｣


｢ア、アリスのアナル、
舐めてください。｣


盤田の生暖かい舌が、
美肛をまさぐり始めた。


なんて、凌辱。
で、でも。気持ちいい。


溶けちゃいそう。


アリスは更に
腰が砕けるのだった。。。。