愛姫(ありす)
官能小説の世界へ
44歳/T153cm/B?(C)-W?-H?
写メ日記
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お客様作成。官能小説。17
2024年7月11日(木) 23:50

「アリス。」


「はい。バンダ様」


「お尻を此方へ向けなさい。」


「はい。」


そういって、
体勢を変えると、
四つん這いになり、
尻を此方に上げた。


「自分で拡げなさい。」


「はい。バンダ様」


そう言うと、両方の手で
尻を左右に拡げ始めた。


アリスの小さく可愛い菊壺が
其処に佇んでいた。


「アリス?」


「はい?」


「何か言うことは?」
僕はわざと聞いてみた。


「え。な、舐めて。。」


「もう少し声が大きくないと。」


「は、はい。バンダ様。舐めてください。」


僕はアリスのア○ルを
舌で軽く舐め回した。


それを十分に楽しんだ後、
舌を尖らせ中に挿入した。


「ふ、ふーん。ああ。」


アリスは快感を貪っているようだ。



やがて、中指にローションを浸けると
静かに穴に淹れた。


中指が根本迄入ると
今度は指先を曲げ中を刺激した。


アナルポルチオ


「あ、すごい、すごいです。」


アリスは腰が崩れそうになるのを堪え、
快感に酔っている。


2本目がゆっくり入る頃、
体位は横向き69に代わっていた。


アリスは自然と僕の息子を咥えていた。


「挿れるか。」


アリスはコクッと頷き、
ワンサイズ大きめの0.01を
口で装着してくれた。


「向こうを。。」


そう言うと、アリスは
先ほどのバックの体勢になった。


僕は静かに息子を美肛にあてがうと、
ゆっくり押し込んだ。


「んんん。」


アリスは少し抵抗したが、
嫌がるわけではない。


「っきい。。。」


尚も押し込んでいると、
急に全てを包み込む様に
中に吸いこまれていった。


「んー。」


アリスは少し前に
逃げようとするが、
僕はそれを止めて
ゆっくり動かし始めた。


動きが速くなるにつれ、
アリスは快感の声をあげ始めた。


先にアリスがビクッとして力が抜けた時、
僕の下半身から脳天に快感が突き抜けた。


AFの醍醐味は二度だしに有ると、
某エロ体験漫画家のエピソードにあった。


僕はアリスで果てた。
だが、根本はキツく、
ゆっくり外すと更に残りが噴出した。


何て気持ちがいい。。


お互いの舌を十分に貪ったあと、
シャワーに向かった。


アリスが髪を調えている頃、
携帯のアラームが鳴った。


僕はアリスにもう一度キスをして、


「愉しかったよ。」
と呟いた。


「又、連絡してね。」



アリスはキスを返しながら、
ドアへ向かった。



「じゃあ又、」


アリスはドアの向こうで手を振りながら、
ドアを閉めた。


僕は清算を済ませると、
車に乗り込んだ。


透明のカーテンを抜けると、
未だ太陽が眩しく
サングラスをかけた。


清々しい気持ちで
川の土手を帰路に向かった。


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