愛姫(ありす)
官能小説の世界へ
44歳/T153cm/B?(C)-W?-H?
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お客様作成。官能小説。15
2024年7月11日(木) 23:30

「はああ、いい、いいの。。。」


アリスは更に激しく唇を重ね、舌を求めた。


クレパスをなぞっていた中指は愛液で濡れそぼり
既に他の指にも
絡みついていた。



「アリス。」


「は、はい。。」


「人差し指。中指。薬指。
どれがいい?」


「選びなさい。」


スラッと長い人差し指。
武骨で一番長い中指。
両方取り合わせた薬指。



「な、中指で、お願いします。」
アリスはいった。


「ふん。」
そうだろうとばかりに
僕はクレパスの中へ
中指をゆっくり入れ始めた。


中は温かくすんなりと
半分ほど淹れることができた。


「ここが、感じるんだろう?」


僕はそういって
中指を中で曲げ、
丁度恥骨の裏側の
ザラザラした部分を撫でたり、時には少し小突いたりした。


「あん、いい、其処。
そこなの、、」


アリスは両方の手で
僕の頭を抱き抱え
時々ビクッビクッと反応した。


それから、
アリスを下にして
体位を換え、
脚を大きく開くように
命令した。


「自分で拡げるんだ。」


「は、はい。こ、こう?」


アリスの小さく可愛いしかし、充血してぷっくりとした、
ラビアが、愛液に
濡れそぼって露になった。


僕はその姿を上から
俯瞰しながら、
息子を手でしごき始めた。


「アリス。」


「はい。」
アリスは弱々しく応えた。


「俺は何をしてる?応えなさい。」


「は、はい。オナニーを
されてます。」


「何を見て?」


「私のあそこを見、見て。ああ。」


呂律が回っていない。


僕はオナニーを辞め、
自分で押し拡げた
アリスの脚を
更にアリスの手を握りながら、押し拡げ、
クレパスに口を近づけた。


其処には樹液に満ちた花弁が
ぷっくりと充血して
拡がっていた。


軽くキスをした後、
香りを味わってみた。


先程の聖水とは違った
芳醇な女性特有の
芳香を放っていた。


こんどは、樹液を味わう。


サラサラとした愛液を
舌でゆっくり廻すように
味わった。


アリスは静かにのけ反り、
舌がクリットを
はね上げる度に
ビクッビクッと顎をあげとた。


「ああ。堪らない。
それがいい。」


喘ぎながらアリスは応えた。


サラサラとした愛液が
ねっとりとした
ラブジュースに変わると、
僕は子猫が
ミルクを舐めるように
ビチャビチャと音を
わざとたてて舐め廻した。


アリスはギュッと
手を握り返しながら、
快感に堪えていた。


「アリス。」


「は、はい。」


「自分でめくってごらん。」


「こ、こう?」


そういって、アリスは
クリットの上の花弁を
持ち上げた。


すると、ピンク色の花芯が
露になった。


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