触れてみたいと手を伸ばしても
目隠しをされたキミの手はむなしく空をきる
もっと近くに寄りたいと願っても
わたしは小さな嘲笑を浮かべてキミをねじ伏せる
屈辱? でもそれが嬉しいのでしょう?
ん、おはよ、マゾ君たち♥