自然災害が起こるたび
被災地に赴く自衛隊員たちには
心から頭が下がる想いだけれど
この度の能登半島水害での被災地報道を見ていて
どこか釈然としないものが私にはあるの
それはスピード感
毎回大災禍後、孤立部へは
三日も四日もたってからやっと
しかも自衛隊員が徒歩で
空はどうしたの？
ヘリやドローンもあるじゃない
進歩が感じられないの
これがもし首都直下型大地震だったら
こんなに時間を要するなら
ほとんど誰も助からないんじゃないかって
本来戦時下のための自衛隊
本当はもっと有効に機能する
兵器としての機材があるんじゃない？
でも公表出来ない・・・
凄い発想の飛躍かな？
兎にも角にも支援が遅い
政府の動きが全く見えない
自然大災禍への対応力
これからの日本に
絶対必要なものの一つよね
ねっ、あなたも私には必要なの
(///∇///)
明日出勤します
お待ちしております(^з^)-☆