いよいよパリパラリンピックが開催される
アフガニスタンの女子テコンドー選手が
母国の女性差別を憂いて
難民選手団として参加する
イスラム原理主義タリバンの支配下
酷く女性の権利が抑圧されていることを
世界に知らしめたい一心での行動なのだそう
勇猛果敢な姿に感動すると同時に
国連や私たちの無力さを痛感する
ところで 先のオリンピックから
かような人道的発言が聞かれなかった
ただ勝った負けたではしゃいで終わり
残念ながら今はそんなに呑気な時代じゃ無いと思う
違った意味でもパラリンピックを
応援したいと
心底思った今日この頃
・・・よーし、わたしも・・・
頑張っちゃおうかなっ・・・
何に？・・決まってるじゃない！
(///∇///)