悠のM日記VOI.20
彼とディナーを済ませ
いつものように飲みに行った
酔うと開放的かつ大胆になる悠
彼は、それを知ってて悠を
酔わせるのがうまい、、
彼が耳元で囁く
「もう欲しくなってきたんだろ」
悠は、吐息混じりに答えた
「欲しいぃっ、、いっぱいぃ〜」
こんなやり取りを周りに
聞こえないように繰り返した
ホテルへ向かう、、
「シャワー浴びたい」って悠
彼が「ダメ!エロイ匂いぷんぷん
なんだろっ」って意地悪に
笑いながら言った、、
その一言で悠は、もう濡れてるのが
わかる、、ジンジン耳が熱い
アソコも熱くなってる
少し乱暴に服を脱がされ
後ろ手に縛られてた、、
拘束に弱い悠、、
「あーんっ」まだ何もされてないのに
声が漏れてしまう、、
四つん這いにされて
おしりを舐めまわされ焦らす
なかなかオマンコやクリに
来てくれない、、
悠は、腰をクネクネしながら
おねだり「オマンコ舐めて欲しいの」
「我慢できないのか?」彼
「お願いぃ〜」「ハァハァハァ〜」
舌でクリをレロレロされて
体がぴくぴくなり大きな声で
「あぁ、、気持ちいいぃ〜」
って喘ぎまくり
吸ったり強くロレロレ、、ぺろぺろ
彼の指がオマンコをなぞる
少し入れては出してを繰り返して
一気に奥まで、、
焦らされた分スゴイ感じちゃう、、
今夜は、どうされちゃうの、、
VOI.21へ続く〜
焦らされたり意地悪されると
感じちゃう悠
体がだんだん敏感に変わっていく
どこまでいくの〜
VOI.21
楽しみにしてて下さいね