悠のM日記VOI.6
お兄ちゃんの手が悠の口を
ふさいだ、、
「声出しちゃダメ」
「我慢して」って
その言葉に余計に興奮して
声出さないように吐息混じりに
喘いだ、、
私、こんなに熱くドクドクなってる
口を塞がれてこんな気持ちに
なるなんて、、
言葉では、伝えられない程
この状況が、体を熱くする、、
もう濡れ濡れだった
クリが、大きくなるのが
わかる、、すごい、、
その日は、それでおしまい
悠は、中途半端で悶々とした
夜 1人でオナニーして快楽を
得て眠りについた、、
VOI.7へ続く〜
お兄ちゃんに触られた時
イケなかったけど気持ち良すぎたなぁ
やはり自分でするよりされたい
口塞がれた窮屈感が好きだったなっ
VOI.7 待っててくださいね〜