一度それまで黙々と進んできたことに足を止めた事があるのですが
もしそれをやってしまえば一辺する現実が待っているだろうと頭にありながらやったのです
選択はドアの前まで来て
開けるか、開けないかだけです
開ければ、今まで通りで
開けなければ、そこでなにかが崩れるくらいの
選択ですが
始めて開けない方を選んだのですが
ドアの前でゆうたーんして帰ったのですが
ただこれだけが、数年間に及び次々と色々変わりだしたのです
過去に戻れて、またその現場に出くわしたら
ドアを開けたかといえば
多分同じ選択をしたと思うのですが
たった一回の選択で数年間におよぶことはわりとあるのです
お客さんはどうですか