まいです

君と宇宙を歩くためにっていう漫画を買いました

ヤンキーの男の子がちょっと発達障害っぽい男の子と出会い、自分の性格と向き合っていくお話です

どうして自分はこういう事出来ないんだろうとか、なんかむかついちゃうんだよなあ、ってこと、ありますよね。
それにはどんな理由があるのか、どうしたら良くすることが出来るのか。そういうのを考えながら生きるのって凄く大事だと思っていて、彼らの成長に感動したり共感したりしてかなり好きな作品です

もともと連載で読んでいましたが、これは持っておくべき作品だと感じて、単行本まとめて買いました
一気に読むと、ストーリーはもちろん、より感情の流れが入ってきて、かなり良かったです

人付き合いで落ち込んだ時にまた読もうと思いました