嬉しすぎる再会
わたしのド変態紳士Nさまへ
お礼日記︎を書きます。
ドラちゃんのポケットを
持っていらっしゃっただなんてびっくり!
四次元の名に相応しく
温かくてしなやかで
滑らかでやさしいあなたの中は
無限の広さを持つ
四次元空間になっているみたいだった。
わたし自身も入っちゃうんじゃ... って
ちょっとだけ本気で思ったよ
中に入っていっしょ帰りたかったなぁ
いいあそこって
血流がよくってふっくらしているんだよ
だからフィット感もよくなるし
神経の伝達もよくなるのできんもちいいの。
Nさまのがまさにそれで36.4℃くらい
あったかいお布団に入って眠る時みたいに
心地よく気持ちよく幸せな感じでした。
愛おしい36.4℃のあなたの身体
もっとすきになっちゃう
わたしが「Nさまにキュンとした」瞬間が
4つありました
二次元と三次元の間を
行き来するような夢うつつで
異端性癖家の高次元な世界を
魅せてくれてありがとう。
Nさまはわたしの2.5次元のアイドルです!
名前も職業も住まいも知らない者同士の
男と女
誰かが詠った素敵なポエムを
思い出してくちゅっとしちゃいました
私には夫がいる。
したがって彼を愛してはならない。
しかしこの人は私を愛している。
いやん、いけずねNさま
その節はお世話になりまして
ありがとうございました。
またお目にかかれることを
心待ちにしています。
紗耶