おこんばんは

本と言えば
ほぼほぼミステリー小説な
私でございますが
この｢三体｣だけは別でして

2019年にお客様に薦められて
買ってみた本でした

正直
まぁ難しい難しい
恐ろしく難解な内容で
そもそもなんですが
舞台が中国なもので
まず登場人物の名前が
覚えられない
(そっからかーい！)

これ誰やったっけ？
あれ？この人って
何してはる人やったっけ？
の嵐

そんな私に優しい付録

登場人物と
その役どころが書いてある
1枚の用紙がありまして
それを見つつ読み進める

それでもまぁ
意味がわからんわからん

ニュートン力学の古典的な三体問題
ナニソレオイシイノ？
状態な
義務教育のみの脳みその私
(まぁそれすらも怪しい脳みそ)
には
とにかく難解な世界
それでも何故か読んでしまう
よくわからない中毒性

特に作中に出てくる
重要な鍵となる
VRゲーム三体
難しいけどわからないなりに
深く深く入り込んで読んでしまう

実際にこの作中に出てくる
VRゲーム三体の世界観を再現した
360度VRコンテンツ
三体VRも配信されてたりします

WOWOWでドラマ化されたのを
観ようかと思いましたが
ちょっとタイミングが合わず
まだ観れてない

AmazonのAudibleにも
あるらしいので
それも欲しいなと思いつつ

私がミステリー小説以外で
読んだSF小説
｢三体｣
機会がございましたら
お手に取ってみてくださいまし



え？何の写メ日記？
エロは？ないの？は？


物は投げないでください
危ないです！

はい、と言う事で
私、わかこは
22時まで受付でございます

お時間宜しければ
お誘いお待ちしております

(無理矢理持って行ったー( ･ㅂ･) ﾖｼｯ)