
放送記念日
日本放送協会(NHK)が1943年(昭和18年)に制定。
1925年(大正14年)のこの日、社団法人・東京放送局(現:NHK東京放送局)が日本初のラジオ仮放送を開始した。
木製の真空管ラジオ
東京・芝浦の東京高等工芸学校に仮スタジオを設け、午前9時30分、京田武男アナウンサーの「アー、アー、アー、聞こえますか。JOAK、JOAK、こちらは東京放送であります。こんにち只今より放送を開始致します」という第一声が放送された。「JOAK」は、東京放送局のコールサイン(呼び出し符号)で、無線局を識別するための符号である。
元々は3月1日に放送を開始する予定だったが、購入予定の日本にたった1台しかない放送用送信機が、同じく設立準備中の大阪放送局に買い取られてしまった。
脳を活性化
継続的なラジオの聴取は左脳の言語記憶に留まらず、視覚的な想像力を喚起し、右脳の記憶系脳番地をも成長させることが明らかになりました。
脳を活性化
継続的なラジオの聴取は左脳の言語記憶に留まらず、視覚的な想像力を喚起し、右脳の記憶系脳番地をも成長させることが明らかになりました。
またまたコピーで失礼いたします

中高生の頃FMのリクエスト番組聴いてカセットテープに録音してました


ラジオと聞くと徳永英明


懐かし〜

ラジオ聞くとボケ防止にも良い

今日も素敵なご縁がありますように〜
