私が高校生や大学生の頃も憧れていたハイブランドの商品。
分不相応の年齢の人たちが持っていたら「偽物」とよく疑われたし、本物を持っていたらそれは「親からの譲り物」だと思われる程度でした。
それが今や「パパ活」「夜職」と言った、ちょっと捻くれた見方をされるなって。
これが時代なんだなって。
「パパ活」についてはもう援助交際なんだから言葉を濁さなくてもいいんじゃないかって思います。
先駆者は肉体関係無しの「パパ活」をしていただろうけど、ヘルスで本 番したりお金を追加で貰って本 番したりする愚か者が要るように、パパ活界隈でももうそれが当たり前になっているのだから。
話は逸れたけど、コピー商品がたくさん出回っていたのですが、最近ではそのコピー商品のことを「海外並行輸入品」としてフリマサイトとかに出してるようなんです。
数十万〜数百万する御値段のハイブランドのバッグが、二万円とかで売ってあるんです。海外並行輸入品だと。
凄くないですか!
海外並行輸入品にそんな意図があったなんて、全然知らなかった。
多分きっと全然違うはず。
知らず知らずに自分の思い込みだけで生きていると、純粋なままで生きていると足元すくわれることもありますからね。
気をつけないと。
麗菜-れいな-