おはようございます😊
寒い思いをした1月も
あと10日ほどで終わるけど、
まだ2月の厳しい寒さを
乗り越えないとダメよね
でも、最近こんな声を
耳にするようになったわ
「何だか春が、
近づいているような感じがする」と。
寒い日の合間を縫うように
少しだけ姿を現す
ほのぼのとした陽射しに、
三寒四温という言葉を思い出すわ
そして、春を待ち遠しく思う
気持ちが満ち満ちてくるのよ
「きざしから 感じる心 春隣」
春隣とは、冬の季語よ
気持ちが満ち満ちてくるのよ
「きざしから 感じる心 春隣」
春隣とは、冬の季語よ
寒さがこたえる真冬の時期にも
かすかな春の予兆に目を向けては、
暖かな季節、春の到来に、
つい思いを馳せてしまうわ
かすかな春の予兆に目を向けては、
暖かな季節、春の到来に、
つい思いを馳せてしまうわ
冬至を過ぎてからは、
たとえ寒さが厳しい日が続いても、
太陽の光は強さを増して、
陽射しは私たちの方へと
日々少しずつ少しずつのびているわ☀️自然は確実に、
春へと動き出しているのよ
春隣…
私の心はいくつかの春を感じたの
うららかな春の光…
外はやっぱり寒いけど、
ベランダへと降り注ぐ暖かな光に、
春の陽気の気配を感じたわ
たとえ寒さが厳しい日が続いても、
太陽の光は強さを増して、
陽射しは私たちの方へと
日々少しずつ少しずつのびているわ☀️自然は確実に、
春へと動き出しているのよ
春隣…
私の心はいくつかの春を感じたの
うららかな春の光…
外はやっぱり寒いけど、
ベランダへと降り注ぐ暖かな光に、
春の陽気の気配を感じたわ
冷たい風が当たらない室内は、
ポカポカ
あまりにも気持ちがよく
うとうとしてしまうわ💤
ポカポカ
あまりにも気持ちがよく
うとうとしてしまうわ💤
眠りを誘う陽気に寄り添う心、春隣…
日長くなりぬ…
日長くなりぬ…
夕方になると、
「日が長くなりましたね」
「まだ明るいですね」という会話を
よく交わすようになったわ
「日が長くなりましたね」
「まだ明るいですね」という会話を
よく交わすようになったわ
以前ならば、
17:00頃になると
もう暗くなっていたのを
思い出すわ
17:00頃になると
もう暗くなっていたのを
思い出すわ
朝も同様よ
6:00ぐらいでも
まだ夜が明けたという
感じはしなかったわ
急に日が長くなった
わけではないわよね
まだ夜が明けたという
感じはしなかったわ
急に日が長くなった
わけではないわよね
ふと気づけば、
そこに時が流れ、
季節が流れていくのを
しみじみと感じるわ
そこに時が流れ、
季節が流れていくのを
しみじみと感じるわ
移ろいゆく季節のなかで
躍動する心、春隣…
早春の味覚に誘われて…
躍動する心、春隣…
早春の味覚に誘われて…
先日見つけた蕗のとうに、
ほろ苦い春一番の香りを
感じたわ
ほろ苦い春一番の香りを
感じたわ
早春の味覚のひとつといえば、
山菜や野草
山菜や野草
つくし、わらび、タラの芽などの
春の恵みを、
存分に味わいたいと思っちゃったそのほろ苦い味わいは、
歳を重ねるごとに
良さがわかるそうよ
他にも、新玉ねぎに新キャベツ、
新物のわかめ、
「新」とつくだけで、
みずみずしい自然の味わいを
感じるわ
春の恵みを、
存分に味わいたいと思っちゃったそのほろ苦い味わいは、
歳を重ねるごとに
良さがわかるそうよ
他にも、新玉ねぎに新キャベツ、
新物のわかめ、
「新」とつくだけで、
みずみずしい自然の味わいを
感じるわ
早春の恵みに感謝する心、春隣…
明るい春が待ちどおしいわ
明るい春が待ちどおしいわ