れむです
今回は
プライベート・ライアンのレビューです
(ネタバレ少しありです
)この映画はお兄さんに
絶対みた方が良いよ！と
言われて検索したら
監督がなんと
スティーブン・スピルバーグ監督で
主役がトム・ハンクス
いやこれは見るっきゃないでしょ！
と思ってすぐにみました
お話は1944年の物語で戦争中のお話で
そしてトム・ハンクス演じる
ミラー大尉にライアンという
二等兵を見つけ出し連れて帰れという
命令がおります
ライアンには3人のお兄様がおり
皆戦死した為全員戦死させるわけには
行かない為その命令がくだされました
そしてその見つけだす間に
仲間割れしたり、仲間が戦死したりし
本当にライアンに助け出す価値があるのか
と疑うのですが
ようやく見つける事ができ
大尉がライアンに事情を話すと
1粒の涙を流し
自分は残ると言い切ります
私はこのシーンすごく好きで
男すぎる。。。って思いました
彼は母も分かってくれると言うのと
仲間がいるのに自分だけ帰ることは
できないという考えで
はぁ・・すき、。ってなりました
その後最後ここだけの戦いを終えたら
帰るという約束で
皆残り戦うのですが・・・・・。。。
という感じです笑
私は初めて見ましたが
顔が腫れるほど泣きましたし
大尉もすごく頼りがいがあって
とってもいい男性で胸がいっぱいに
なりました
あとちなみに10代の頃
ターミナルを見てたので
このスティーブン・スピルバーグ監督と
トム・ハンクスのタッグすごく好きです
あとグリーンマイルも同じ2人なので
好きなんだろうなぁって思いましたし
トム・ハンクスっていい上司するよなぁって
思いました
れむ
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