柱稽古編での産屋敷かがや様の台詞を思い返してみよう。

永遠とは人の想い、君(鬼舞辻無惨)は虎の尾を踏み龍の逆鱗に何度も触れている。それは君によって理不尽に奪われた人たち、大切な人の命を奪われた多くの人達の想いへと変わり決して許さないと君を睨んでいる、、君が滅びれば他の鬼も居なくなるんだよね、だから君は決して永遠は手に入らない。

珠世の薬も、炭治郎による協力、そして胡蝶しのぶとの共同制作によってやっと完成できた人間戻り、老化、分裂破壊、細胞破壊によって無惨を弱体化できた。

鬼滅の刃は炭治郎たちが努力して強くなり宿敵無惨を倒すストーリーではない。

無惨に勝つのは力ではなく人の想い、、

主題歌「夢幻」の歌詞をよく見ると分かります。

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かんのともみ(^з^)-☆