薬屋のひとりごと見てる方は閃くと思いますが、(笑)

薬屋のひとりごとではいろんな薬や毒が登場します。

主人公の猫猫(まおまお)が最初に事件解決したとされるおしろい事件、、昔の白粉には鉛と水銀が含まれていて、長い間使ってると腎臓、肝臓を病んでしまう。肌につけてるだけならともかく、口に入ってしまうと危険、それを妃である玉楊妃に伝え、弱っていた娘は助かる。李花妃の息子は時既に遅く亡くなるが彼女自身は猫猫の手厚い看護のお陰で助かる。

蜂蜜は一才未満の赤子には与えてはならず、それを知らずに風明は阿朗妃の息子を死なせてしまった事がある。

あと躑躅(つつじ)密が甘くて私も子供の頃吸ってましたがあれにも毒があります。それほど強い毒性はありませんが。

21時まで出勤してます。 お誘いお待ちしております♡