刑務所の膣検査シリーズです!
刑務所で、検査官に薬物など膣や肛門の奥に隠してないか、調べるために『膣の穴を大きく広げなさい!』と言われるそうです。
エロいですね!
本日の妄想です。
膣の穴を思い切り広げても、『もっと大きく!』と何回も言われて、ピンと張り過ぎて、膣の穴の周辺が板のように平らになり、筋が出来てしまいました。
それを本当にやった、そのまんまの写真をお届けします。意識したことは、指を触れる位置を膣のすぐわきにしました。
パロディで、バレリーナのエロ・ストレッチシーンの写真もお届けしますね。
おマンは全開して、ラブジュースが、ぶわっと一気に吹き出しました。
潮吹きショータイムに早変わりです!
もー、潮なのに塩とか、海鮮のニオイが広がって、築地市場のニオイがしてきて、苦しくなるほど強烈!!
膣の穴を広げた指は、ラブジュで濡れて、ツルツルすべって、ちゃんと広げることが難しくなりました。
どんどん濡れてきて、指はすべるし、おマンは感じてしまい、自分では、もう無理です!と言ったら、検査官が代わりにやってくれました。
検査官も、あまりの潮吹きリズムに感じてしまい、指がけいれんしてきました。
その指のけいれんが、電マと同じ振動になり、おマンは『やったーっ!電マ、欲しかったんだー。刑務所で電マに出会えるとは嬉しい!』と大喜びです。
電マだけでは寂しいので、検査官の小指を無理やり、クリトリスに当てました。
そしたら、小指も感じてしまい、振動が起きて、サイズもちょうどいいピンクローターの出来上がりです。
『やったーっ!刑務所で電マの他に、ピンクローターも神様からプレゼントされた!ラッキーっ!』と、さらに大喜びです。
検査官もメロメロに感じてしまい、床に仰向けに倒れました。
検査官のラブジュが潮吹きに代わり、天井に向かって、くじらのような潮吹きがスタート。
潮吹きは、天井に勢い良くぶつかり、天井を貫通して、空高く飛びました。
建物の中から天井、屋根を貫通して、空に向かって、ラブジュが勢い良く飛び出し、長時間、続きました。
謎の物体が下から空へと、勢い良く発射されたので、多くの人々に目撃されました。
SNSやYouTubeで拡散されて、国内外のニュースになりました。
下から空に向かって謎の物体が降ってきた!地球の引力が狂ったのか?と議論され、気象庁、国土交通省、地球物理学者が緊急記者会見を開きました。
その横には、総理大臣が軍服を着て座っていて、ポカーンと口を開けて不思議そうな顔をして、フリーズしてました。
未確認飛行物体として扱われ、議論は永遠に終わらなくなりました。
そんな妄想をした『ことの』は、本日、12:00~22:00最終受けまでいます。
どうぞ、よろしくお願いします。