健康診断で内科医に『パンスト脱いでください!』と、いきなり言われて言いなりになって、とりあえず脱いだら、
なんと、布が凄く少ないTバックで、ASOKOに限界を越えてまで、くい込んでて、ハミマンどころか、割れ目の境目以外、肉片出マンになってて、
医者が『リンパの腫れを触診します。どれどれ、よーく見せてごらん!』と言って、指を肛門の方まで、スルスルと滑らせて、腕のすべてまで、ASOKOの割れ目に沿わせて触り、3.5センチおきぐらいに、ところどころを指で押しながら、触診というか、マッサージしました。
その結果、ラブジュースが滝のように勢い良く流れてきた、どころではなく、ジャージャーを越えて、ゴーゴーと床に落ちて来ました。
ラブジュの滝のごう音が凄くて、看護師がゲリラ雷雨と間違えて、開いてた窓をあわてて閉めて、待合室にいた他の患者さんに、『傘、持ってきた?警報級の大雨だよ!大変っ!』と言って、急いでテレビのNHKにチャンネルを変えました。
そこまで、早とちりしたほどです。
リンパの触診中の診察室に入ってきた、その看護師は、自分の勘違いに気づいて赤面して、自分も、あのように滝のようなラブジュを出してみたい!と思いました。
うらやましくて、口が開いてしまったことを忘れてしまい、よだれをたらしたほどです。
そんな妄想ばかりしている、エロエロな『ことの』は、本日14:00~22:00最終受けまでいます。
本日も、よろしくお願いします!