露出したそこは
ほぼないと言っていいくいの陰毛を
ほんのり乗せて、
ぱっくりと口を開いていた。

三田が自ら、人差し指で
突起部分をいじり出した。

「いつもそうやってやってるの？自分で」

「ぁんっ…んっ…んんんっ！
うん…こうやって、んっ…オナニーしてるの…」

黒く薄いひだをビクつかせて、
奥はにくにくしいピンク色が
露出していた。
愛液でもう、じっとりと
ぬらぬらさせているメスの性器。

明るいホテルの部屋の照明は、
その卑猥な行為を惜しげも無く
見せつけさせた。

そそり立つ男根をしごき出し、
互いの自慰行為を見せつけ合う格好になると、
三田はいっそう興奮して

「ぁあんっ！おちんちん…しごいてるの…ぁぁん！
お願い、しゃぶらせて、んんっ！」

横たわってオナニーをする三田の口に、
男根を添えると、飢えたように舐めまくりだした。
それでもオナニーする指は止まらず、
フェラをしながらクリトリスをいじることに没頭する三田の姿は、
淫乱な人妻そのものであった…


おはようございます☀️

三田です。

今日は午前中だけ出勤します。
寒いからあたたかくして来てね。

これ書いててあそこがじゅんじゅんしていますが、オナニーは我慢して、お仕事終えた午後にします。

錦糸町のホテルでお会いしましょ♡