エナのお兄様

風呂につかなりながら、お兄様はゆいの胸の突起をこねると、思わずゆいは吐息を漏らし、、、お兄様自身を上下扱うと
お兄様は、浴槽の淵に脚を開き座るから
たまらずゆいはそれをしゃぶりだす、、、風呂場に、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響くから、聴覚までまるで犯され、、、
上目にお兄様を見やれば、深く深く舌をいれたキスを交わし、、、

ベッドでは、ゆいがお兄様の胸の突起を舌でころころ扱うと、首筋、鎖骨、腰まで舌を這わせ。そしてまだかまだかといきり立った自身の先をクチュクチュと舐め始め、、、

お兄様はゆいの栗の花から蜜壺まで、指を這わし、次第に激しく、そしてゆるりとピストンをすれば、ゆいははしたなくも、お漏らし。

互いを刺激し合ううちに、互い果て。シーツは欲望を象徴するかの如く、くちゃくちゃに、液でしめらされ、、、


互い優しくも、獣のような交じらい、、、
素敵でした。

またお兄様と、そんなお時間を過ごせる事を、心よりお待ち申し上げます。