甲府人妻花壇
メニュー
れいな
魅惑のGカップ奥様
37歳/T160cm/B90(G)-W60-H89
写メ日記
動画
いいね!
オナーpart2
2024年2月18日(日) 09:01

今日の日記

私のオナーの話です

前回も書きましたが

オナーpart2

を書かせて頂きました

彼氏がいない間にオナーをするのが、

最近の私のマイブーム。

なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。

「んっ、はあっ、ああんっ」

ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。

細かい振動が心地いい。

パンツはすでにぐっしょり濡れている。

「んっ、んっ、はあ」

ローターの振動を強くして、ぐりぐりと秘部を押し潰す。

秘部が熱くなってきて、快感が押し寄せてくる。

たまらなくなって、自分で胸を揉み乳首をいじる。

「んあっ、あっ、あああっ」

静かに絶頂に達して、びくびくと体を震わした。

甘い余韻に浸っていると突然声をかけられた。

「れいなオナー好きなんだ?」

「ひゃっ!?」

私は驚いて飛び起きた。

同棲中の彼氏が部屋の前で突っ立っている。

「えっ、えっ、?どうして、なんで!?」

びっくりしたのと恥ずかしいのとで、

私はとても混乱していた。

「いつもしてるの?」

「ち、ちち、違うよ!その、これは」

「ふうん、こんなの持ってたんだ。知らなかったな」

「や、やめて!見ないで!」

彼は、私が出して置いていた

バイブや電マを物珍しそうに見ていた。

慌てて隠そうとして、奪われる。

「待って。続きしようよ。これまだ使ってないんでしょ?」

「や、やだよ。むりむりむり!恥ずかしくて死んじゃう」

「いいじゃん。俺が手伝ってあげるから」

彼は私をベッドに押し倒して、

私のパンツを脱がしてしまった。

パンツはぐっしょり濡れている上、

そこからピンク色のローターまで転がってきて、

私は思わず顔を赤らめた。

彼は意地悪な顔でにやついている。

糸を引くくらい濡れている

あっ、だめっ、」

「いつもこれくらいでやってるんじゃないの?」

プシュ、と音を立てながら潮をまき散らして、

私は派手にイッてしまった。

こんなこと書いてたら

もっと気持ちイイ事 おにぃ様と楽しみたくなってきました

お電話お待ちしてます。

私のコト知りたいアナタは

出勤日に、たまに私のエッチ体験談を

投稿するので見て下さい。

いいね!
店舗コンテンツ
090-3146-0202 トップ 店舗情報 料金システム 割引特典 出勤情報本日0名 女の子一覧21名 写メ日記4/27(土) 14:48 動画0件 口コミ3件 求人情報
デリヘルタウンコンテンツ
マイページ 山梨デリヘル 全国トップ お問い合わせ 利用規約 免責事項 プライバシーポリシー PC版