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実は私シリーズ

好評なのでまたまた載せちゃいます。







実は私、処女卒よりキスの方が遅いんです。



　　　




え？？？まさか、襲われたとか？






いいえ、違います。







性への興味、好奇心が抑えられずに、
部活で気に入られてた私も少し気になってた先輩とそういう話で距離が縮まって


ある日の夜。
　　






言ってしまったんです、








「私の初めて奪ってくれませんか。先輩がいいです。」








お互いに高まっていたので、それが性的好奇心なのか好きという好意からなのか確かめる間もないまま、OKサイン。
　







私は真夜中に自転車を走らせ、

急いだからなのか興奮してるからなのかわからない火照りの中向かってしまいました。

　






手を轢かれて着いて行った先は先輩の家の倉庫。「家族いるから音立てるなよ。」と念を押されて

真っ暗な中、携帯のライトで
確認し合いながら







バクバクと鳴り響く心臓の音、無言で脱ぎ始めて勝手に漏れ出す吐息が重なり合い　








そこからは獣のようでした。

　








お互いをまさぐるように手探りで。

あまり覚えていませんが、痛くなかったことだけは印象に残っています。








それが指す意味は。。。。









中2でしたが、もうすでに家にあるおちぽの形を探して自分で解しすぎていたから。。。







なんて、言えるはずもなく

先輩にはバレてたのかな///








痛いふりをしたような、、、

あれ？でもグチュグチュと卑猥な音を立てていやらしい汁が溢れて喘いでいたような、、








そしていちばん印象に残ってるのは、

キスをしてくれなかったこと。








てっきりキスは絶対にあるものだと思っていた私は、鏡の前で練習してみたりしてたんですが（恥ずかしい。。









いざ始まってみると、意外にも呆気なく。
キスはなく。

残ったのはキスへの昂り。猛烈な興味。キスをしたい。。唇に触れたい。。







これ、イチャイチャも然り。

だから、お兄様に甘えたくなってしまうつゆみをどうか許して下さい









この先輩とは高校までセレだったのはここだけのお話です。笑








キス魔になったきっかけの一つのお話。

まだあるんかい！ってなりますよね笑






それはまた今度会った時にでもいいですよ








ですので、今となっては、もうその虜。

そして性欲は私の生活、性活の中でなくてはならないもの。自分が霰もない姿でいれるためのものでもあります




　



皆様も、奥底に隠した願望、欲を
つゆみと一緒にぶちまけて舌もあそこも
絡め合いませんか？？


そして、最後に濃厚㊙距離の最上級の至福を味わえるかはお兄様次第。








色々ぱんぱんギンギンで

会いに来てくれたら嬉しいです( ´ ` )









悶々としていらっしゃる
貴方様からのお問い合わせお待ちしております







つゆみ