KOHのダンスの師匠は
昭和の典型的な根性論が強くて、
強靭なメンタルを持ってます。

・・・実は、わたくし。
今年の真８～９月下旬まで
足裏(腓骨筋)の肉離れをしました

簡単に言えば
足裏の筋肉がちぎれました



お客様の前では「痛い」という感情を
隠して出勤しておりました。


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無意識に涙が出るくらい痛かったので
「レッスンは、見学したいです。」
と師匠に伝えると雷落ちました

「ボクの友達は靭帯が切れて足首だらんだらんの状態でもレッスンちゃんとやってた。肉離れごときでレッスン休みたいなんて甘すぎる」

と言われたのが未だ引っ掛かってます

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根性論は素晴らしいけれど、
行きすぎたらパワハラになるんじゃないのかな

という今時風な考えですが
私もガッツリ昭和の人間なので...

師匠が「鴉は白い」と言えば
「はい、白いです。」と言わなければいけない世界であります

・成功する事
・幸せになる事
果たして私は二択のどちらを選ぶ

人生は選択の連続とは真のようです


KOH