細く尖ったガラスの浣腸器が
大きく割り開かれる割れ目の奥底に沈む

直腸に注入される激しい刺激
じわじわ拡がる苦悩

目の前に出されたピンクの容器
アヌスの腸壁に降り掛かる

イチジク浣腸の空の容器が増えて
カラダの奥が燃えている

今にも破裂しそうなアヌスを歯を食いしばり動けない抗えない

おまん〇をなぞる手が官能のツボを抑えて悲痛の叫びと共にアヌスの奥を犯され官能の悦びに染められていく

きつく締め上げる程官能は激しく燃えあがる