見慣れた家


ルンルンで駆け上がる階段


ただいまー！


待ち侘びたご主人様の笑顔を見て


大好きなリコの居場所yogiboに寄りかかって


深いキス


抱き合ってお互い我慢してた欲求をぶつけ合って


初めましてのリコはもう居ない


受け入れてもらえるのか心配で


可愛子ぶってたリコはもう居ない


本性の淫乱 痴女 でご主人様を激しく求める


初めての帰りにした約束が


リコの身体をどんどん火照らせる


今すぐにご主人様を押し倒して貪欲に襲い掛かりたい


ご主人様が意地悪に焦らす


お風呂入ろっか


トボトボ向かう


もう既にご主人様の熱が欲しくて堪らない


この時点で理性は吹っ飛んでて


シャワー中洗う所かご主人様に何度もキスを求めて


ずっと身体が触れてる状態


ボディソープでヌメヌメ互いの身体


強くつねられ硬く立つ突起がご主人様の身体に擦れる度に


もどかしい刺激が興奮を昂らせる


早急にシャワーを終わらせて


一目散にベッドへ…


密着する身体の温もり


唇の柔らかさ唾液の湿り気を味わって


絡め蠢く舌


トロトロおちん〇に注いだ唾液で


ジュルジュルおちん〇を啜りながら


喉奥に突き立てては与えられる突起の刺激に唾液の糸を引きながら熱く喘ぐ


ご主人様から続いた耳に響くクチュクチュ淫らに湿った摩擦音


聴覚を犯されている


視覚も前回より明るく辱めを受け入れて


いつの間にか自分で触っていたおまん〇はトロトロでご主人様で興奮している事実が


突き付けられて更に身体を熱くさせていく


溢れる愛液 ご主人様からのぷっくり膨らんだ蕾への律動


ヌメリがアヌスヘ垂れていく程に生暖かく濡れて


おちん〇リコのお尻の奥に入れてください


と口走り


ご主人様の硬いモノを悠々と受け入れてしまうアヌス


激しさが収まらない


ずっと互いを求め合う


おかしくなっちゃう壊れちゃう


歪んだ表情 呂律の回らないまま


ご主人様の与えられる刺激をたっぷり感じる悦びを知ってしまった


ご主人様の激しく蠢く指


暖かく湿った舌


肉壁を擦る奥を突き立てる度刺激が走るおちん〇


ご主人様から滴る汗


全てが魅力的に見えるこの空間


リコは何度イキ狂った事だろうか


数えれない


刺激で敏感になった身体はそんな余裕も無いまま


ふつふつ湧いてきた


ご主人様の歪む顔もみたいという欲望


リコは我慢するのが嫌いなの


汗ばむご主人様を押し倒して


見下す視線


汗ばんだ肌をなぞるご主人様


おちん〇に媚びる様に必死に腰を打ち立てる


精が欲しくて堪らない


何でこんなに体液に執着するのか自分でも分からない


でも凄く心が満たされる


Sになってるリコの時でもとことん御奉仕するのが大好きなマゾだって感じる


ご主人様の眉間にシワよったあの顔はリコのお気に入りになった


ご主人様の魅せるギャップ


ズルいの


どんどんリコを縛り付けていくんだから