おかしい…なんでだ…


いつも仲良く話してる人間のリコを知っている仲良しのご主人様からのお誘い…


設定3-1…


なんでだ！！！！！


ロボットで居たくないよ…


いっぱい話して貪欲に求め合いたい…


前回の記憶が蘇る度に興奮してしまう心を落ち着かせながら健気にご主人様の帰りを待っていたのに…


この感情をぶつけたいのに…


会う前からお預け焦らしプレイが開催


真顔で動かない真顔で動かない…


頭で復唱しながら


ドアをコンコン


ご主人様の悪戯な微笑み


今日のリコはロボットだねって


やられてしまったリコは何も逆らえない


耐え切れる予感何てものはほぼ皆無で


ご主人様の顔を見たら欲望を溜めていた期間の増幅が


溢れ出てきてご主人様しか考えれない


濃厚なキス吐息の香りもう既に絶頂を迫らせられている


絡める舌見つめる目はリコの脳内を蕩けさせて


身体を熱くさせて壊されたくてどうにでもされたくて


ご主人様に見せびらかしたこの身体で


ご主人様の旨味を知っているからこそ感じる


欲しくて欲しくて堪らない


この感情


淫靡な雰囲気を漂わせる十字架磔


手足を拘束されて


アイマスクで視界を閉ざされる


聞こえてくる振動音


絶対耐えきれない…


耐えきれなくなる前に許しを乞う


ロボット解除されたリコ


声が出せる安心感に


身体の力が抜けたその瞬間


おまん〇の中に入れられたリモコンバイブ


アヌスの中に入れられたアヌスバイブ


中がおかしくなるとろとろ解されていく


いちばん強い強で中を弄ばれ


快楽に抗えず立ったまま昇りつめる


おまん〇から感じる暖かさ床に滴っていく感覚


これは…会って数分にてハメ潮で床を濡らすリコ


アイマスクを外され


リコの大好きな電マの登場


イッたばっかりなのに…
おまん〇敏感なのに…


色んな感情電マの刺激がかっさらっていく


ご主人様に焦点合わない表情見つめられて


ガクガク震える足を落ち着かせるように


大きく息を吐いて吸って…


を繰り返しても取り返しようが無いこの
アクメのループ


ご主人様の手の中で転がされている


でも心地良いの


ご主人様に全て見せれるのは至上の悦びだから


ご主人様なら何でも見せれる開放感を覚えさせられたリコは


止まらない絶頂にクシャクシャに歪みきっただらしない顔をさらけ出し


ベッドで開口マスクを付けるとご主人様のおちん〇を


喉奥迄迎え入れる


ダイレクトに入ってくる制御出来ない喉奥への圧迫に嗚咽しながらも


なんでか気持ちよくて


ご主人様に弄ばれる自分が大好きで


ご主人様への想いが止まらず


開口マスクで拡げられた口で
呂律の回らない中必死にご主人様に善がる


ご主人様から垂らされた唾液を何度もごっくんしては


ご主人様に逸早く抱かれたいこの身体は


ご主人様の硬いおちん〇を求めて


グチュグチュのおまん〇の愛液をアヌスに塗り付けて


電マでアヌスとおまん〇をダブル刺激する


シーツを湿らす潮が止まらない


リコでも何でこんなに溢れてくるのかもう何が何だか考えられない


とにかく気持ちよくてご主人様が愛おしく


おちん〇が湿りきったアヌスに押し付けられて


スルッとご主人様の硬いモノが中を抉っていく


電マを蕾に押し付けて


堪らない絶頂を何度超えたのか


数えきれない


ご主人様の精を奥の奥で出されたい


満たして欲しい


溢れた気持ちに


ドクドク暖かい精が出されて


心地よい充足に互いの汗ばんだ身体を重ねて


何度もキスをする


お酒で喉を潤して大好きなポップコーンを食べて


エネルギーチャージ


身体を撫でられてご主人様から沢山受け取る愛の言葉


昂った脳内


まだ終わりたくないずっとこのままがいい


抑えきれず


5分も経たずにご主人様のおちん〇を舐めて


中へ迎えて焦らされきった精をリコの大好きな奥で何度も出させて


昂った脳内と熱くなった身体はもう簡単にシラフに戻れない


貪欲に求めてご主人様のおちん〇が果てるまで


ずっと…


冷房が付いているのにふたり汗だくで


永遠に逃さない固く繋がれたエクスタシーに呑まれたふたり