貴方の言葉に笑顔何度私の心が救われたことか

貴方の優しさに触れて私は少し強くなれた気がするの

貴方と想い出を重ねる度にありがとうが溢れて

いつも背中押してくれたから貴方の前で弱さを
見せれるし心から笑えるの

自分らしさを忘れないで居させてくれる貴方

解けそうにない夜の魔法に縛られた私

私のわがままに真剣に向き合ってくれて

心配かけないようにそばに居てくれて

大好きな貴方の匂いが染み付いたブランケット抱いて寝る夜を後何度越したらまた逢えるのかしら

愛してるというか
貴方が居ないと私ダメになっちゃうから

抱き締めて離さないで心の縄を解かないで

貴方から弄ばれる私嫌いじゃないの

貴方に必要とされる事は私にとっての幸せだから