眼の焦点が合わない


正気を失ったこの世ならざるもの


色と欲で腐敗したこの街で繰り返される調教

獣のような格好でアヌスを犯され


自ら握りしめた電マで狂ったように前の穴を抉る人間離れした姿が鏡に映し出され


苦しいと言いながらも鏡に映る自分は紅潮しきった顔をクシャクシャに歪めきって獣じみた声を撒き散らす


自らの淫乱さを受け入れた時に


すざましい眼をくらませる開放感が身体を襲う

おちん〇を必死に貪る最低な雌犬のテンション


最高潮迄引っ張られて


もっと…もっと…×××


呼応する様に腰使いに力を込めて


怒濤の連打が放たれる


遠慮や容赦なんてものは無くて


歓喜のあまりよがり狂う


アヌスの奥の奥煮えたぎる熱い精が放出される


ふたり壊れた愛欲の沼