おはようございます、、、ご主人様


今日から、月曜日
1週間のはじまりですね。


昨日は、涙声で、、言ってしまいまた。

広いホテルの一室。

いつものように真っ裸で正座をし、ご主人様へ挨拶を致しました。

「本日も、ご調教よろしくお願い致します」

「、、、、、」

ご主人様は、無言で私立たせタバコを吸いながら、、恥ずかしい私の裸体を視姦しています。

どのくらいの時間なのか、、、とにかく恥ずかしくて随分長い時間のように感じました。

怒ってらっしゃるのか、、、
興奮してくださっているのか、、、
全くもって、検討がつかず泣きそうな気持ちでした。

そんな私を察知してくださったのか、
ご主人様は、ロープ手に取り、私の腕を後ろでに縛り上げました。

乳房がロープから浮きだって、乳首が硬く立っています。

とても恥ずかしいのですが、、、縛られると、、、どうしても性的な興奮を感じてしまうのです。

「四つん這いになりなさい」

そうおっしゃるご主人の手には、大きな浣腸器がありました。。。

「はい。。。。」

とは、答えたものの、やはり本当は、何度経験しても。。。。

「人前での排泄は、恥ずかしくて、、、、嫌です。。。」

泣きそうな声でそう言ってしまいました。

しかし、ご主人様は、全くもって意に返さず、、、容赦なく、、。。。

「まだだ、まだ、我慢しろ」
「ダメだ。勝手に出すな!!」

排泄を我慢し、苦しそうに悶る私に
追い打ちをかけるように、、バラ鞭を。

キャンキャン　鳴き声を上げてしまいます。

興奮気味のご主人様が、はるなの　股に
指を入れました。。。

「こんなに、濡らして。。。」


苦しみと痛みの先に、、、ある開放。。

身体と心支配され、喜んでいるなんて
おかしいですよね。。。。


池袋フィエスタ「はるな」