ふと思い出した


学生時代の話なんですけど


冬の朝、凍える教室。
みんなコートを着たまま震えてるのに、
ひとりだけ、湯気をまとった男がいたんだよ！！！
(朝練から戻ってきた部の男子)


「寒くないの？」なんて聞くまでもなく、


真冬なのに背中から
湯気がムンムン上がってたの


しかも
目線を落とせば、そこも
モッコリ（！？）


気のせい？
いや、確信犯的モッコリだったｗｗｗｗ



寒さで縮こまる世界の中、
彼だけが堂々と存在を主張しててめっちゃ笑った( ･´ｰ･｀)


それはもう、
「冬の奇跡」としか言いようがないよね(笑)


あれから時が経った今でも
あの湯気とモッコリを思い出すたび、
私の心はポカポカになるのです( ﾟДﾟ)ｗ