京子です
唐突ではありますが
お兄様たちは、人には言えない性癖は
ありますか…?
性癖とまではいかなくても、
自分がこんなに変態なんて知られたらきっと
見る目が変わってしまう。。。
隠さなければ。。
そんな風に、自分の中の本当の欲望を押し殺してはいませんでしょうか?
かく言う京子もその一人でした
小さい頃、本と友達なの?というくらい
(登下校に読みながら帰っていたくらい)
読書家で
風紀委員をしていたので
俗に言う、「真面目な優等生」
周りからも真面目だねと
よく言われてた気がします。
抜けてるもありましたが
でも、本の中身は官能的なものもあって、
漫画もその頃卑猥なものに
手を出し始めていた京子は……
「なんでこんな性欲あるの…隠さなきゃ。
バレたくない。恥ずかしい。。」
そう思う気持ちとは相反して、身体は欲しくて欲しくてたまらない。
未知なる性への好奇心が止まりません。
初体験は遅めの19歳。
一度始まってしまった性への追求は、
留まることを知らず……今の京子があります
周りから見られてる自分自身の像と
本当の自分は異なる、
でも周りには決して言えない、
そんなもどかしさと秘密を抱えながら
致すことへのエクスタシーを
ビンビンに感じていたあの頃。
そして、今も、、、
お兄様も日常の中で見せることができない
ご自分の欲をここでは、
京子の前では隠さなくて良いのです。
全身で受け止めさせてくれませんか?
二人だけの秘密のひと時を…
濃厚に過ごしましょう
ご予約お待ちしております