｢無いです｣と恥ずかしそうに
そっかわかったいい思い出作ろうね
そう言って仰向けに寝てもらった
濃厚なキスから乳首と全身に
小声で｢あっあっ｣って聞こえる
何だか私変に興奮してきてる
結構濡れてる垂れてきたし
おんんを優しいバキュームで
ジュボジュボジュボジュボ
先っぽをジュルジュル吸い舐め回す
｢お姉さんまた出る｣と言われ
急いで止めた危ない危ない
くんしよっか？と言うと
｢え？いいの？｣って驚いてた
ナイショ？っと言ってゴを着ける
キスしながらゆっくり腰を落としていく
ごめんねくん
こっちが我慢できないんだよ
今日の私ちょっとおかしいよな
少しずつ少しずつ入ってくる
硬いしやっぱ反りも全然違う
全部入ったよ目を閉じてるくん
少し動かしてみた眉間にシワが
我慢してるのかな
くん思いっきり動かしていい？
そう言って擦り付けながら動かした店
｢ちょっと！あっ！｣と言った瞬間
くんのおんんは
私の中でドクドクとしだした
脈打つ間隔早いなぁ
抜いてゴ外して見せてあげた
いっぱい出たねって言うと
｢お姉さんあの動き無理｣って
ねぇねぇまだしたいよね？
そう言ってシャワーへ
時間いっぱいまでたくさんしたね
私で卒業で良かったの？と聞くと
｢うん！来てよかったです｣って
私も楽しかったよありがとうね
笑顔で｢また来るね！｣と言い帰って行く
今度も色々話そうね待ってるから
(このお話はフィクションです)
