「うぅううぅあ!イクッ」と同時に
私の中でビクッとしてドクンドクン
あイッてる私の中でドクドクしてる
しばらくしてお客様が私に倒れ込む
落ち着くまでしばらく抱きしめた
「ちゃん、ヤバイは気持ちよかったー」と
笑顔で頷く私の中でイッてくれてありがとう
しばらくして、ゴを抜いてみる
「いっぱい出たね?」と見せると
お客様は恥ずかしそうに笑ってた
お部屋から出る時に
「また私としようね?」と言うと
「ちゃんとしかしてないよ?」と
嬉しくて抱きつきキスをした
「いつも、それにやられるんよ」とお客様は笑ってた
また来てね待ってるからね
(このお話はフィクションです)