三原さよ
自他ともに認めるドMでドエロの
52歳/T161cm/B99(E)-W82-H110
- 初キス
- 15歳
- 初体験
- 15歳
- 男性経験
- いっぱいあって・・・
- 初婚年齢
- 23歳
- 初オナニー
- 小学5年の頃
- オナニー頻度
- 月に2~3回
- 子供
- あり
- 得意料理
- 何でも作れます
- 基本プレイ
-
- キス
- ディープキス
- 混浴ボディ洗い
- 全身リップ
- 玉舐め
- 指入れ
- 素股
- 生フェラ
- 口内発射
- シックスナイン
- 時間内発射無制限
- オプションプレイ
-
- 待ち合わせ
- ノーパンノーブラ待ち合わせ
- ローションプレイ
- 即クンニ
- ローター
- バイブ
- 電マ
- 即尺フェラ
- 聖水
- 顔射
- ゴックン
- オナニー鑑賞
- パンスト破り
- ローション風呂
- アナルファック
- コスプレ
- 3P
- メッセージ
- 「お金はあるに越したことはないんですけど、それ以上にエッチなことが好きで・・・」と意味深なコメントをくれたのは、完全業界未経験の人妻「三原さよ(みはらさよ)」さん51歳。
普段は介護士として働きながら妻として母として家計を支えている彼女。その風貌や佇まいからは想像もできないほど性欲が強いらしいのですが、パッと見の印象は近所に住んでいる優しそうな奥さんって感じなんです。
そもそも、エッチなこととは無縁とも思える彼女が、どうしてこれほどまでに性欲が強くなってしまったのか? それには深いわけがあるようで・・・。「私、幼い頃はオネショがひどくて、いつも母に叱られていたんです。でもお爺ちゃんと一緒に寝るとオネショをしなくなって・・・」と、寝ると時は、おじいちゃんの布団に潜り込んで朝を迎えるような生活を送っていたんだそうです。
これだけなら、ちびまる子ちゃんのようなハートフルなお話で済むのですが、実は「寝ている時に、お爺ちゃんが私のアソコを触ってきて、なんかくすぐったい感じなんですけど、そのまままま眠るとオネショをしないんです」と、(今で言う)性的な虐待を受けていたのです。がしかし、彼女にとっては虐待なんてい意識はなく、むしろ気持ちよくなってオネショも止まる=嬉しい行為として受け入れていたのです。
ところが大好きなお爺ちゃんが亡くなると事態は一変。家庭の中での居場所を失ったような寂しさに加え、気持ちいいことをしてくれる人がいなくなったという喪失感に、「私を必要としてくれる人はどこにいるんだろう・・・」と悩み始めるのです。そして10代の彼女は、寂しさを紛らわせるかのように、男性との出会いを求めるような生活を送るのです。
それでも23歳の時、当時働いていた職場の上司と結婚。子宝にも恵まれ、幸せな結婚生活を送ってきたらしいのですが、ここ数年、ご主人との性生活に異変が。そう、旦那さんの下半身に元気がなくなってきたのです。もちろん、オナニーで性欲を解消しているらしいのですが、10代の頃に体が覚えた人肌の温もりまでは味わうことはできません。そこで彼女が考えたのが、エッチなお仕事だったのです。
中でもクリでもイケるという彼女のボディは全身が感じやすく、反応もかなり良好な模様。しかも「すごい」とか「マ○コが気持ちいい」と声を出して喘ぎたいのに、「主人とする時は、(隣の部屋に子どもが寝ているので)声が出せないので・・・」と、いつも我慢しているらしいのです。本当は激しく燃え盛るようなエッチがしたいのに、それができないジレンマに駆られているようなので、彼女が思う存分快楽に溺れ、喘ぎまくれるようにとことん気持ちよくしてあげてくださいませ!!!
素朴な奥様が実は超エロい!というギャップを楽しみたい方。感じやすくて濡れやすくてイキやすいMな女性が好きな方。女性を攻めて感じさせないと興奮しないSな方。どんな男性でもとことんプレイを楽しむことができる、完全業界未経験の期待の新人さんでございます!!! なにはともあれ、時間いっぱいエロエロなヒトトキを満喫しちゃってください!!!
週間出勤予定
- 1/3(金)
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