ご挨拶してすぐに平手が飛ぶ。
ただ一方的な暴力を与えられ、
恐怖に身体を強張らせ、
怯えながらもされるがまま…
遠慮や配慮と言った言葉が一切感じられない手つきでアナルに指を突っ込まれて、
それでも興奮してるなんて変態ね。
入るかどうかも分からない太さのペニバンを無理矢理突っ込まれそうになった時の叫び様は、
こちらの嗜虐心を煽ろうとしてたのかしら?
もっと手酷く犯して、
私がしたい時に殴って蹴って…
恐怖の中に興奮を覚えて一緒に楽しみましょうね。
次はどんな姿を見せてくれるのか…
どこまで耐えられるのか…
今から楽しみで仕方ないわ。
また来てくれてありがとうね♡