両手両足に着けた拘束具がカチャカチャと金属音を立て、
レースのTバックにはシミをつけ、
顔面には鼻フックと口枷が。
明るいところで自分の情けない姿を見られる屈辱に更にシミを拡げるマゾ。
ムチで打たれる度、
足で踏まれる度、
顔を唾や咀嚼物で汚される度に、
どうしようもない高揚感と多幸感に包まれているのね。
あんなに汚く無様な姿は初めて見たわ。
新しい遊びを教えてくれてありがとう。
はじめましてだからだと思うけど、
色々とお話してくれたのも嬉しかったわ。
今回蝋燭を使い損ねたから、
次はどこかの部位を固めて遊びたいわね♪