こんばんは。
尾形です。
さて、先週の『坂の上の雲』ですが。
「旅順戦の後編」ということで、いよいよ203高地も放送ですね…っ!と期待に胸を膨らませてテレビをガン見してたのに、盛大に肩透かしを食らって、悲しいやら…ホッとするやら…情緒が忙しかったです…^^;
だって、あの203高地をサラッとやるには時間短すぎでは…?と思ってしまって…。
そしたら、明日から2週間に渡って203高地編を放送するとのことで、興奮が冷めやらぬ状態です(笑)
いよいよ明日…!ワクワクします…っ!
203高地は、ひとまず置いといて。
前回、字幕で数秒だけ描かれた首山堡(しゅざんほ)ですが。
2年ほど前から静岡県民してる私には、期待のシーンでしたけど、見事にスルーされてしょんぼりでした…。
だって、首山堡争奪戦は静岡34聯隊が活躍した戦闘ですもんっ!
この戦いで、34聯隊第1大隊長を務めていた橘周太が戦死して、日露戦後に陸軍の軍神第一号になるわけです。
詳細は割愛するけど、私としては首山堡の戦いもやって欲しかった…(涙)
ちなみに、この本に詳細が書かれてます↓
『あぁ、静岡34連隊-軍旗とともに-』
濃紺の表紙に緋色の文字、という
誰がこんなデザインにしたのか聞きたくなる表紙でした…(- -;)
表紙はともかくとして。
内容は、静岡県内の徴兵から始まり、出兵の場面なども詳細に書かれてます。
驚いたのは葬儀の時の記述もあって。
首山堡の戦いの後、戦死者の方の葬儀で橘周太の遺体も焼かれた時、お骨上げの時に付き人の上等兵の方が一番にお骨上げしたそうです。
本気で知りませんでした。ちゃんと葬儀してたんですね…。従軍僧侶がいたからこそ、できたことなんだろうな…と。
外見はともかく、良い本でした。
首山堡の戦いがなくて、残念だったけど
バルチック艦隊がいよいよ出航したので、
こちらもまた楽しみです(^^♪
みひろ
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