いつもヘラヘラしてる顔が
笑ってなかった。
おちょけてる場面が少なかった。
ふぅ。週末のプロレスを
動画で後追いしたおやすみでした。
チバがこれを書いた時に
思い浮かんでた景色がなんだったのかなって
「愛という憎悪」
きっと、何かが燃えてそこに残った純粋な気持ちが
憎悪になってくのを眺めてたはずで。
それはどんな色だったんだろう?
どんな色彩の変化からどんな色になったんだろう?
近ければ近いほど
気持ちを伝えるのは難しいモンだと
染々感じる。
他人ならば建設的に話せば
大概は通じるし、感情論は20%。に。抑えないと。
喧嘩になることをよく知ってる。
何人の人生を壊して何人の人生を振り回すんだろう?
覚悟はしてるけれど
常に恐怖と不安が付きまとう。
この不安と恐怖はなくしちゃいけないんだ。
だけど、バレちゃいけない。
伝えたいのは「愛してるんだよ。」ということ。
それを伝えるのに感情的になるのは仕方あんめぇ。
愛を伝えるって難しい。
押し付けたらダメだから、そこのさじ加減が
上手にできているのか、常に不安だ。
色々御託を並べたけれど
「私は貴女を愛している」が伝わってくれりゃ
正直あとはどうでもいい。
貴女の負の涙はもぅ見たくないのよ。
いや、ごめん。泣かせてるのは私か。
ごめん。
手放しで愛を歌える強さが欲しい。
墓場まで案件がこれ以上増えませんように。
うすうす気づいてると思うけれど
言葉の羅列がおかしいでしょ?
文法ってやつ?
それ、私のクセ。赴くままに書くと
文法がおかしくなる。
ま。そんなもんです。えぇ。
背中から無差別に刺されたくもないし
痛いこと嫌いだし無惨に傷つきたくないけれど
無性にその刃を欲する時があって
わざわざ出向いて胸糞悪くなりたい時があって
復讐心は有効に使えば原動力にもなる。
身体に悪いガソリンもたまには飲まなきゃ
免疫は弱くなってしまう。
いつ
サバイバルになっても
身体が適応してくれるように。
明日が来る保証も平和な空間がある保証も
なんもないんだから。
新しい。居場所が欲しいなぁ。
と思ったりもするけど
甘い蜜の味はなかなか心地が良いもんで
これもまた、いつかは毒になるやもしれない。
なくなっても良いように。
別の居場所を探す旅にでも出ようかなぁ。
もちっと、ここでヘラヘラしてようかなぁ。
と天井の目を数えながら
眠ろう。