強制停止で見た夢で
メガネを壊されてキレたふりして
大立回りして
連行されたはずなのに
着いた場所は歓楽街だし
ピンクのセーラー服を着た男の子が
縛られて、辱しめを受ける公開プレイを
横切って
キレイに陳列された◯◯◯を
かりんとうみたいやなぁ…となった思いながら
横目で見て
賑やかいホールで
全く知らない大人さんの相手をして
トンテキを作り
スペアリブの残骸を片付けて
(あー…トンテキにキャベツ乗せてないわ)
と思いながら片付けて
ひとり。
恰幅の良い男性に気に入られて
可愛がって貰った自分の服装が
キレイなおべべを着せてもらっていた
誰かの何かの会場で
おもむろに札束を渡されて
「面識ないのは5万円。応援するのは10万円。」
とだけ言われて
進んでいくパーティーの壇上に上っている人の
祝い金という名目の餞別の選別を任されたが
チンプンカンプンで、3人でワチャワチャしながら
謎解きミッションをした。
…あれ。ばーちゃんだろ。
何しとん?そんなとこで。
いつから、そんなバブリーになったんだw
あ。そこで出てきた名前。
全く面識も認識もないけれど
漢字もしっかり覚えてる。
ずいぶん可愛がってくれた気がする。
結婚しないって相手もいないって
言ってたのに、結婚しちゃったんだよ!って聞いて
なんとも言えない気持ちになった。
…しかし、誰さんなんだ?
その名前の人と出逢ってないわよ。
大量に作られる揚げ物で
大量に流れていく使用済みの油が
水と混ざって川に流れていくのを見て
「お魚さん、可哀想。ごめんなさい。」と
号泣した私を
「キレイな油だから大丈夫だよ」と
慰めてくれたお姉さん。
透明だろうと汚れているし
魚さんには悪影響でしかないんだぜ。
って思ったけど
とにかく泣いていた。
できるマン!な男の人が
弱音と愚痴を吐いていた。
はずなのに、きっと、それは私のために
怒ってくれていて
上手く泣けない私を慰めている言葉に変わってて
笑いながら泣いた。
子供みたいに涙をゴシゴシ拭いながら。
…お化粧、落ちますよ。自分。
ワンワンワンワンワンワンって
ワンズの警戒大合唱で起きた。
いつもなら飛んでるはずの内容が
結構鮮明に覚えてて
きっと目を閉じたら続きが見れる。
見た夢の意味はわからないけれど
調べてもろくなことにならないしね。
画像の質と色彩と
触れた感触と
暖かい温度が
「イイ夢を見た気がする」になっているから
ヨシとしよう。
さ。
ワンズと遊ぶか。
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