有名なのは「嫌われる勇気」

アドラー心理学ですね

解釈は様々ですが

まりなの解釈を今日は語ってみます

長くなるので

以下、すっとばして平気です

承認欲求がないと人は生きられません

ただ承認欲求があると生きづらいよね？

自由に生きたいよね？

そしたら承認欲求なんて捨てよう！(暴論)

承認欲求とは、結論、

自己中心的欲求である他者に

期待するのをやめて今を見て、

自分自身を変えること！

それが自分の見ている世界を

変えられると信じて突き進んでいきましょう

他者には期待しない

他者への信頼とは期待ではなく

裏切りも受け入れた信頼なのである！

その上で

他者貢献をすべきであって、

それが

結局自己肯定につながっていくのだと思います

自分自身の人生は

自分自身が決めること、作ることであって

何一つ正解はないのかなぁと

これとーっても有名ですが大事だとも思いますが

結局そんな大人にならなくても

良いんじゃないのかなあと思っちゃったりします

人の欲求とは時にとても大切で

欲求があることが人である理由であるとも思います

利他的な行動、利己的な行動、

したいと思ったことをする

これが

まりなの中では1番かなと

(人に迷惑をかけるのはだめだけどね)

ただこのアドラー心理学、

人生にこれといった正解がない

というところは

とても共感します

何が正解かは分からないけれど

今は絶対なのです

お兄様がまりなと一緒にいてくれた時間

その時間の幸せが確かなものであったら

それが嬉しいのです

心理学はかじってるだけなので

ご指摘あっても許してねの気持ちでする

幸せな時間をこれからも