〜野外露出の果てに②〜
人々の視線を避けるように 襟を合わせ 隅の方に立って車窓を眺めます
早朝だからか 外はどんより薄暗く 寒々としています
しかし 私はご主人様との これからのあれこれを想像して 一人身体を熱くさせるのです
食い込む紐パンの居心地が悪く 直す訳にもいかず
じっとり ぐっちょり 汗とも体液とも付かない何かが 私を濡らしていきます
到着した駅のロータリーでは ご主人様の車がすでに待ってくださっていました
電車の中で受信した ご主人様のメールには
「 車に乗る前に コートを開いて見せろ 約束どおりの格好なら乗せてやる 」
そう 書かれていました
周りには お客待ちのタクシーが数台 待機しています 観光客らしい若い2人組みの女性もいます
足早に私は ご主人様の車に近づくと 助手席側から覗き込み
意を決して 背筋を伸ばすとコートの前を開きました
ヒンヤリとした空気が 素肌を撫でます
パイパンの割れ目にに食い込んだ紐パン 乳首スケスケのチュチュ ガーターで留められた網タイ
イヤラシイ身体が 丸見えです
続く
人々の視線を避けるように 襟を合わせ 隅の方に立って車窓を眺めます
早朝だからか 外はどんより薄暗く 寒々としています
しかし 私はご主人様との これからのあれこれを想像して 一人身体を熱くさせるのです
食い込む紐パンの居心地が悪く 直す訳にもいかず
じっとり ぐっちょり 汗とも体液とも付かない何かが 私を濡らしていきます
到着した駅のロータリーでは ご主人様の車がすでに待ってくださっていました
電車の中で受信した ご主人様のメールには
「 車に乗る前に コートを開いて見せろ 約束どおりの格好なら乗せてやる 」
そう 書かれていました
周りには お客待ちのタクシーが数台 待機しています 観光客らしい若い2人組みの女性もいます
足早に私は ご主人様の車に近づくと 助手席側から覗き込み
意を決して 背筋を伸ばすとコートの前を開きました
ヒンヤリとした空気が 素肌を撫でます
パイパンの割れ目にに食い込んだ紐パン 乳首スケスケのチュチュ ガーターで留められた網タイ
イヤラシイ身体が 丸見えです
続く