〜アイマスク4〜
横顔をベッドにうずめ 次にくるお仕置きを想像して
私は 身体の芯が 熱くなるのを感じます
パシッ
乾いた音が 部屋に響き
焼けるような痛みが お尻に走ります
「 っっん 痛い 」
「 もっと ケツ上げろよ 」
バシッッ
「 イヤァァ やめて お願い 」
私は 泣きながら お尻をより高く掲げるのです
ようやく いい高さになったのか
きっと 真っ赤に手形のついた 私のお尻を鷲掴み
ヌメヌメと 潤みをたたえる ヴァギへ
彼は容赦なく 赤黒く血管の浮き出たペニスを 挿入してきます
〜続く〜